医療保険に加入しておくべきだった思い出

“医療保険というのは、もしも時にとても助かりますね。
そのため、必ず加入する方が安心です。
とことがそのように思っていても、仕事が忙しいことを理由に加入していませんでした。
それは、とても恐ろしいことであると後から本当に感じました。

家族も私が医療保険に加入していないのは、本当に困ると話していたのです。
それはもしも時に頼りになるのか家族となるからです。
手術をするときなど、とりあえずお金が必要となりますね。
しかしお金がないときには、たちまち家族に迷惑をかけることになります。
そしてもしも、その治療が長引いたときには本当に辛いです。
その時に、医療保険に加入しておけばよかったと思っても、その時は遅いのです。

しかしそのようなことがわかっていたものの、若い時には保険に加入する必要はないと思っていたのです。
そんな考えでいたことが、とても恥ずかしいです。
そしてその心配していたことが、ついに起きました。

それは、腰痛がおさまらなくなった時です。
仕事をしている時に、グキッと言う音とともに歩くことができなくなりました。
その時は、いつものぎっくり腰と思っていたのです。
そのため、安静にしていれば治ると感じていました。
ところが翌日は、起き上がることができなくなったのです。
その時は、情けない気持ちでいっぱいになりました。
そして這うようにして病院を受診したのです。

その結果はなんと、椎間板ヘルニアでした。
しかも相当悪くなっているということで、手術が必要となったのです。
その時、まず最初に思ったことはお金のことです。
若かったので、貯金がありませんでした。
そのため、やっぱり迷惑をかけてしまうのは家族となったのです。
そして家族に入院費を出してもらって、手術をすることにしました。

その時に思ったことは、もしも家族がいなかったらどうしたらいいかということです。
お金を急遽かることが必要となります。
しかも、そのお金を返済する自信がないと思ったのです。
そして医療保険について、加入していなかったことを失敗したと思った事でした。

人は生きている時に、健康に自信があると思ってもいつ何があるのかわかりません。
この私も、健康には自信があったのです。
そのため、絶対病気をしないと思ったので保険に加入していないところがありました。
それはとても浅はかな考えであると思っています。

その後は、直ぐに保険に加入しました。
すると、安心ですね。
心穏やかに暮らすことができています。

自動車保険

わたしは、昨年の5月に交通事故にあいました。
その2か月前に、自分の加入している自動車保険の更新の月だったので、軽自動車に乗っているわたしは見直しをしました。
今までに通院5日以上、入院するとお見舞金がつくオプションをつけていなかったんですが、子供たちも軽自動車のも乗せて運転することが多くなったので、何かあったときのためにオプションをプラスしました。
交通事故は、車と車との接触事故です。
わたしが、直進で運転していたら、いきなり左の細い一時停止のある道から、車が突っ込んできました。
相手の車の方は、急いでいたらしく一時停止を無視して、止まらずに走っていたのです。
わたしは、10対0だと思っていたのに、どちらも車が動いていたこと、見通しの悪い交差点ということで、8対0の責任割合になりました。
私は、事故当日の夕方ごろから、頭から首にかけてものすごい痛みを感じて、病院へいきました。
そして、むち打ちと診断されました。
それから、3か月たったころから相手の保険会社から、通院の打ち切りの話で頻繁に携帯電話に連絡があるようになりました。
しかし、わたしの症状は改善されず、医師からもまだ症状固定ではないといわれたので、首の痛みと相手の自動車保険会社の圧力の精神状態もきつかったです。
そして、とうとう症状固定もしていない5か月で相手の自動車保険会社から打ち切りとなったのです。
その後、わたしは、自分の健康保健証を使い自腹で、症状固定になる6か月までは通いました。
しかし、医師からは首だけのむち打ちでは、障がい者認定は難しいといわれました。
そして、今でも寒くなると、首に痛みがあり飲み薬を飲んでいます。
納得いかない状態ですが、この件を長引かせるのは疲れたので示談をすることにしました。
相手の自動車保険会社から慰謝料と通院代は払ってもらいました。すでに、自賠責保険の限度額は超えていました。
相手の自動車保険会社の支払いに差額分を、自分の加入している自動車保険会社から支払いがありました。
そして、今年からつけた自動車保険のオプションの部分のお見舞金も自分の加入している自動車保険会社からもらえることになりました。
交通事故で完全に私の首は治ったわけではありませんが、通院した時間と通院費用、精神的なものの代償をお金という形で終わりました。
交通事故は、いつどこで遭うかわかりません。お金を支払うことで、保険という安心を得ることがいいので加入することをお勧めします。

子宮内膜ポリープで初入院

生命保険には結婚した後に加入しました。
当時はまだ23歳で若く、病気もしておらず子供もすぐに産むつもりもなかったので郵便局の養老保険に医療保険をつけたものに加入しました。
今から考えると毎月2万円の保険料も高かったですが、そんなものかと思っていたのと知人の紹介だったのでまあいいやという感じです。
解約するときには結構なまとまったお金となって戻ってきたので、良かったと思うことにしています。
その後家を買ってからは家計の引き締めに最初の保険の見直しをし、外資系の安い終身の医療保険に加入、2回の出産では勿論入院しましたが、まだ病気で入院することになるとは思ってませんでした。
30歳の時、過労で倒れ、自律神経失調を患ってしまい、そのままうつ病へ。
それで心療内科に通って治療になったので、新しい生命保険には加入出来なくなりましたし、見直しも厳しい状態になってしまったのです。
しかし仕事の絡みがあって保険やファイナンシャルプランナーの勉強をしていたので、定期保険、終身の医療保険、ガン保険などにそれぞれ入っていて良かったと胸を撫で下ろしました。
定期保険以外では基本的には見直す必要のない物ばかりで、若い時に入っていたので保険料も安かったのです。
34歳で毎月の月経が多量になって貧血症状に悩まされるようになったので、婦人科を受診、子宮内膜にポリープが発見されました。
これからは妊娠する予定はないし、血量が多いことで全身にも影響があるから手術をすすめます、と医者に言われてしばらく悩みましたが決意。
私が住む町の市民病院ではポリープ切除の手術は日帰りではなく一泊の入院で経過観察をするとのことだったので、人生で初めて病気で入院することになったのです。
この時にはうつ病は治っていましたが、パニック障害を併発していたために人の多い場所や閉鎖的な場所には恐怖を覚えるため、入院すると決まった時点で発作が起こりかけました。
医者には早めに麻酔をかけて眠らせてもらうことをお願いして何とか安定剤を飲んで手続きをし、手術を受け、経過はよくて無事に成功、心配した大部屋での発作もなく退院することが出来ました。
支払ったお金は健康保険を使って3万円とちょっとです。
家に戻ってから外資系保険会社でかけていた医療保険が対象のはずだと担当者にメールをし、書類を送って貰って手続き、女性特有の病気・手術だったことから加算され、手術給付金、入院給付金を合わせて11万円がすぐに振り込まれたので助かりました。
終身の医療保険には年間で保険料を26000円しか払っていませんので、本当に加入していて良かったなあと思いました。

保険に入ろうと思ったきっかけは身近な人でした

保険にはずっと入らないでいました。
必要なのかどうかわからない!ということが一番大きかったと思います。
自分が病気になる、事故に遭うなどそういった危機に面するということが、想像できないのは今も変わりありません。
では、なぜ私が保険に入ったのか。
それは身近な人が脳梗塞で倒れたことがきっかけでした。
その方は小さい頃から知っている人だったのですが、とてもクールでカッコいいお姉さんという印象でした。
憧れのお姉さんと思っていました。
大人になり、そのお姉さんは実家から離れた場所で就職され、一人暮らしをしていたそうです。
結婚を考える相手もおり、その方と一緒に事業をしようと思っていたようです。
そのために、一緒に生活をするようになっていたみたいです。
しかし、ある日、婚約者の方が仕事で遅くに帰ってきた時に、お姉さんが倒れていたとのこと。
その時にはすでに息もなかったようです。
原因は最初に書きましたが、脳梗塞だったそうです。
お姉さんの家系は脳梗塞や心臓病などで亡くなる方が多くいたそうです
遺伝なのかもしれませんが、あまりにも突然亡くなられてしまい、家族の方も心の整理がずっとついていないようでした。
私もとてもショックでしたし、今も現実味がありません。
このことがきっかけで、自分も病に倒れることがあるのだと少し想像するようになりました。
自分の家系も心臓病や脳の病気で亡くなる方が多くいます。
遺伝で病気になるということも大いにあるので、一度真剣に考えようと思い立ちました。
それまで保険というものを考えていなかったので、何を選んでいいのかわかりませんでした。
ただ、保障してほしい病気が決まっていたようなものなので、7大疾病に罹った際に保障してくれるものを中心に探しました。
女性だと、やはり気になるのは女性ならではの病気。
妊娠、出産は普通の保険では保障してくれないということを知ったのもこの時でした。
婦人病に関しては保障のあるタイプもありましたが、大抵の保険はあまり保証してくれないのですね。
全く知らない自分の無知さも知りました。
ただ、妊娠が分かってから入れるものもあったので、あまりこの点にこだわらずにいようと思いました。
考え始めた時期はまだ独身で、30歳にもなっていなかったので、比較的料金も安いものがいくつか見つかりました。
条件であった7大疾病の保証で、金額が3000円程度となるとなかなか難しかったのですが、それでも良い保険と巡り合えました。
いつか病気になるかもしれない。
若いから大丈夫だという自信。
そういった気持ちから考えていませんでしたが、身近な人がいなくなって初めて考えることとなりました。
健康でいるということも大切ですが、うまく病気と関わっていくために何をするのかということも考えさせられました。
その時がいつ来てもいいように準備するのも大切なことだと思います。