保険に入ろうと思ったきっかけは身近な人でした

保険にはずっと入らないでいました。
必要なのかどうかわからない!ということが一番大きかったと思います。
自分が病気になる、事故に遭うなどそういった危機に面するということが、想像できないのは今も変わりありません。
では、なぜ私が保険に入ったのか。
それは身近な人が脳梗塞で倒れたことがきっかけでした。
その方は小さい頃から知っている人だったのですが、とてもクールでカッコいいお姉さんという印象でした。
憧れのお姉さんと思っていました。
大人になり、そのお姉さんは実家から離れた場所で就職され、一人暮らしをしていたそうです。
結婚を考える相手もおり、その方と一緒に事業をしようと思っていたようです。
そのために、一緒に生活をするようになっていたみたいです。
しかし、ある日、婚約者の方が仕事で遅くに帰ってきた時に、お姉さんが倒れていたとのこと。
その時にはすでに息もなかったようです。
原因は最初に書きましたが、脳梗塞だったそうです。
お姉さんの家系は脳梗塞や心臓病などで亡くなる方が多くいたそうです
遺伝なのかもしれませんが、あまりにも突然亡くなられてしまい、家族の方も心の整理がずっとついていないようでした。
私もとてもショックでしたし、今も現実味がありません。
このことがきっかけで、自分も病に倒れることがあるのだと少し想像するようになりました。
自分の家系も心臓病や脳の病気で亡くなる方が多くいます。
遺伝で病気になるということも大いにあるので、一度真剣に考えようと思い立ちました。
それまで保険というものを考えていなかったので、何を選んでいいのかわかりませんでした。
ただ、保障してほしい病気が決まっていたようなものなので、7大疾病に罹った際に保障してくれるものを中心に探しました。
女性だと、やはり気になるのは女性ならではの病気。
妊娠、出産は普通の保険では保障してくれないということを知ったのもこの時でした。
婦人病に関しては保障のあるタイプもありましたが、大抵の保険はあまり保証してくれないのですね。
全く知らない自分の無知さも知りました。
ただ、妊娠が分かってから入れるものもあったので、あまりこの点にこだわらずにいようと思いました。
考え始めた時期はまだ独身で、30歳にもなっていなかったので、比較的料金も安いものがいくつか見つかりました。
条件であった7大疾病の保証で、金額が3000円程度となるとなかなか難しかったのですが、それでも良い保険と巡り合えました。
いつか病気になるかもしれない。
若いから大丈夫だという自信。
そういった気持ちから考えていませんでしたが、身近な人がいなくなって初めて考えることとなりました。
健康でいるということも大切ですが、うまく病気と関わっていくために何をするのかということも考えさせられました。
その時がいつ来てもいいように準備するのも大切なことだと思います。

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